adaloでデータテーブルを用いて条件分岐を行う際に選択する項目について質問です。
データの型はNumberです。
ここで、Logged In User>Numberだと数字をそのまま条件式に用いることができるのですが、
Users>Number>sum/average/…と必ず何かしらの処理を施したものを選択しなければならなくなってしまいます。
また、これらを用いて数字を判別させようとするとうまくいきません。
(画像は下スレッド参照)
以上を踏まえまして、以下のことを知りたいです。
・どこのカラムにどのような処理が施された値が引用されているのか。
→・もし処理が施された数字と本来の数字が同じ場合(例えば1が入ったカラムに Averageを施すと1なので同一の数字が排出されるなど)、なぜ正常に作用しないのか。
・これらの機能を用いて、どのようなことができるようになるのか。
乱文で大変恐縮なのですが、推測を立てれずにいて大変困窮しております。
お力添えいただくと幸いです。