閲覧可能時間の設け方

現在、とある写真を投稿するアプリを開発しています。
そこで、無課金ユーザーには、1日15分のみ投稿写真を閲覧できる機能を実装したいのですが、なかなか実装できずにいます。良い方法があればご教授頂きたいです。
よろしくお願いします。

ユーザー課金について
100円課金で1日自由に閲覧可能
200円課金で1ヶ月自由に閲覧可能

CountDownTimerを使えば出来ると思います。ポイントはCountDownTimerの設定時間(秒)に定数を入れるのではなく関数を入れるという事です。(日付関数Current Time、Updated Dayを使う)

参考アプリを作ったので中身を見て理解して下さい。(クローンコピー可能)

1.カウントダウンタイマーの時間(秒)の設定
無料会員:15分間だけ閲覧可能にする設定

15分→60秒×15分=900秒
1日の秒数:60秒×60分×24H=86400秒/日

900-(Current Time-Updated Day)×86400

同じように考えて1日(24H)、1ヶ月(30日とする)は以下のようになります

1日有効
86400-(Current Time-Updated Day)×86400

1ヶ月(30日)有効
2592000-(Current Time-Updated Day)×86400

(参考アプリ)
(注)無料会員の閲覧可能時間は15分ですが、このアプリでは15分も待てないので1分(60秒)の設定にしてあります。1分過ぎるとモーダル画面が出てきて時間切れを表示します。モーダル画面のOKボタンを押すとホームに戻り最初からやり直しになります。
1日、1ヶ月閲覧はそのままの時間が入っています。

visiblityの設定等いろいろやることありますが、説明すると長くなるのでアプリの中身を見て下さい。
特に難しい部分はありません。

ものすごく助かりました、、
本当にありがとうございます!